Be Happy!

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イギリス英語に隠されたイギリス人のホンネ

ひとくちに英語と言っても、
日本で習う英語はアメリカ英語が中心で、
イギリス英語とアメリカ英語は違うということはご存知かと思います。
言葉自体が異なるということもありますが、
同じ英語でもイギリス人とアメリカ人の間で、
伝えたいニュアンスがビミョーに違うということもあるようです。


オンライン調査機関『YouGov』が、
会議中やディスカッションなどでよく使われる表現について、
どのような意味に解釈するかを調査したところ、
アメリカ人はわりと額面通りに受け取るのに対し、
イギリス人は、必ずしもそのままの意味ではなく、
別の意味合いが含まれていることも多いということがわかりました。
つまり、イギリス人とアメリカ人では、
同じ言葉を聞いても、解釈の違いが生じるというわけです。


オンライン調査機関『YouGov』の調査 ↓↓

today.yougov.com

アメリカ人にはイギリス人の意図が読めない?

 

では、その調査からの例をご紹介しましょう。

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例文その1 With the greatest respect...

 【日本語直訳】 恐縮ですが


アメリカ人→ I am listening to you. 
       あなたの話はちゃんと聞いてますよ。

イギリス人→ I think you are are an idiot.
       ちょっとバカだなと思ってます。

 



例文その2 I'll bear it in mind

 【日本語直訳】  心に留めておきます

アメリカ人→ I will probably do it.
       多分やります。


イギリス人→ I've forgotten it already. 
       もう忘れました。


例文その3 I hear what you say.

【日本語直訳】 言っていることはわかります

アメリカ人→ I accepet your point of view.  
       あなたの意見を受け入れます。

イギリス人→  I disagree and do not want to discuss it further.  
       反対だし、もう議論もしたくありません。


例文その4 You must come for dinner.


【日本語直訳 ぜひ食事に来てください。

アメリカ人→  I will send you an invitation soon. 
      招待状をすぐに送ります。

イギリス人→ It's not an invitation, I'm just being polite.
       招待してるんじゃなくて、社交辞令だよ。

 

ここで、京都人と「ぶぶ漬け」の話を思い出したのは、私だけではないはず。
単刀直入ストレートなアメリカ人に対し、
イギリス人には密やかな攻撃性が見え隠れしてます。
イギリス人って、やはり皮肉屋で、どこか歪んでますよね……。


 



 

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