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イギリス人がよく使う英語の表現② あいさつ

学校の英語の授業で一番最初に習うのが、挨拶だったのではないでしょうか。

A: How are you?
B: I'm fine, thank you.  And you?
A: I'm fine, thank you

というやつですね。

英語の挨拶なんて、今更言われなくても、もうわかってるよ、
と言うことなかれ。
結構奥が深かったりするのです。
今回は、イギリス英語の挨拶について、紹介していきます。

 

 

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「こんにちは」の意味のあいさつ

Hello

基本中の基本。
ちょっとかしこまった場でも、どんなシチュエーションでも使えます。

Hi

もう少しカジュアルなのが、Hi。 
友達や親しい間柄はもちろん、カフェやお店でも使われます。
ビジネス関係でも、フレンドリーさを強調したいときには使いますね。

Hiya

同様にカジュアルなのが、Hiya.
親しい間柄で使います。
女性が使うことが多いようです。

 

Hey

米ドラマや映画などでよく登場しますね。
イギリス人はあまり使わないかな。




「こんにちは」に続く挨拶

 

How are you?

Hello ときたら、次はコレ。
ご存知の通り、「調子はどうですか。元気ですか」という意味の定番のあいさつですが、家族や友人、ビジネスの場などでは、ほぼ必ず相手に聞くのがルールといってもいいほど。会話を始めるきっかけとしても、ぜひ相手に How are you? と聞いてください。

How is it going? / How are you doing?

「調子はどう? 元気?」というカジュアルな挨拶。

What's up?

こちらも、「調子はどう? 元気?」というカジュアルな挨拶。
米ドラマや映画でよく登場する表現。
私の周りのイギリス人は、あまり使いません。

What are you up to?

これはイギリス英語で多く登場する表現です。
直訳すると「今何してんの?」という感じ。
日本ではあまり馴染みがない挨拶の仕方ですよね。
イギリスに住み始めた頃、イギリス人の友達に頻繁に言われて、その意味がよくわからなかった私は、これまで何をしていたのか、いちいち説明してましたが、How are you? 同様の軽い挨拶なので、答えも、
Just hanging around.(何となくぶらぶらしてるだけ)
といったカジュアルな答えでよいのです。


You alright?

これも、いかにもイギリス英語な表現。
イギリス人は短く「ユオーライ?」みたいな感じで話します。

応用編は、
Alright, mate? (よお、元気か)

 

■便利な表現■
How are you? とくれば、
I'm fine.
と習いましたが、他にもいろいろ返事はあります。

I'm good.(調子いいよ)
I'm well. (元気です)
I'm ok. (まあまあかな)
Not bad. (悪くないね)

かなり調子がいいときは、
I feel great! (最高だよ)

とか、言ったりします。
実際あまり調子がよくなくても、とりあえず、
I'm ok.
と答えて、その後から、
Actually I have a headache and I don't feel well. (でも実は、頭痛がして、あまり気分は良くないんだよね)
と説明することもあります。



初めて会ったときのあいさつ


Nice to meet you.

定番の「はじめまして」。
この応用編として、
Lovely to meet you.
Good to meet you.
It's a pleasure to meet you.

How wonderful to meet you.
などもあります。

Hello, I'm Yossy. Nice to meet you.
(こんにちは。私はよっしーです。はじめまして)
と名前を先に名乗るのが順番です。
その際に、握手をしたり、軽いハグをしたりすることもあります。


How do you do?

ちょっとかしこまったときの「はじめまして」。
私自身は日常生活で、あまり使うことはありません。

 

How are you? はコミュニケーションの潤滑油


先程、How are you? はどんどん言ったほうがいい、ということを書きました。
イギリス人は本当によくこの挨拶をします。
この挨拶をしないということは、相手が元気かどうか、興味がないと思われるからです。
例えば、夫婦の間でも、朝起きたとき、昼間電話したとき、夕方帰宅したとき、いつでもこの言葉を掛け合います。
これは、私には軽いカルチャーショックでした。
例えば、誰かと会って、1時間後に用事があって、その相手に電話をかけたとしても、How are you? から会話は始まるのです。
さっき1時間前に会ったじゃん? そのときから特に変わりはないよ?
と思ったりもするのですが、やはり普通に「元気だよ!」と答えるのです。
いってみれば、How are you? は、会話を始めるきっかけのフレーズであると共に、私はあなたのことに興味があります。あなたの調子はどうでしょうか? 大丈夫ですか? という気持ちを示す、コミュニケ―ションのうえでの潤滑油なのかもしれませんね。

 

 

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