Be Happy!

イギリス在住者が綴る、恋愛、国際結婚、イギリス文化、英語学習、海外ドラマ、映画など。

イギリス人に学ぶ、恋愛・婚活①  追うより追われる

40代からの恋愛を目指す方も、アラフォーに限らず婚活している方も、国際恋愛している方も、
好きな人を振り返らせるには? とか、恋人と上手くいくには? 
など、恋愛に関わる悩みは尽きないかと思います。
恋愛については、古今東西、老若男女、いずこも同じで、イギリス人たちも、もちろん恋愛に悩みます。
でも、日本人とは考え方が少しばかり違うところもあって、周りのイギリス人たちと話していると、すごく参考になったり、なるほど! と思うことが多々あります。
そこで今回は、イギリスでの自分の体験や周りのイギリス人からアドバイスされた恋愛・婚活術を紹介していきます。

 



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男はハンター、男に追われる女になる


獲物を追うのは男の本能

昔むかし、狩りをするのは男性の役目でした。​
獲物を取ってきて家族を養ったり、ライバル部族と戦って自分たちの部族を守ったり。
好戦的とか闘争心とか冒険心とか男性の逞しい体って、男性ホルモン=テストステロンなんですよね。
男性が基本的に戦い好きだったり、競争的だったりするのは、もう本能だから仕方がない。
獲物を追うということは、男性のDNAのなかに、脈々と受け継がれているものなのです。
恋愛に関しても、男性は女性を追いかける方が好きなようです。
男は自分のDNAを子孫に残す必要ため、自分の種をばらまく。
これは男性の本能ともいえます。
そして、女は強い男を選ぶ。
何故なら、健康で体格が良くて生殖力が高い男を選べば、女性は健康な子供を産み育てることができるから。
これは女の本能といえます。
サル山のボスではありませんが、基本的に強いオスはもてるのです。

特に、イギリス人の男性を見ていると、彼らはハンターだなと思います。
イギリス人はもともと狩猟民族・肉食系なこともあって、農耕民族・草食系でおっとりしている日本人と比べると、ずっとアグレッシヴですぐカッとなるというか、ハンター度がすごいと思うのです。
イギリス人男性がサッカーを応援しているところなどを見ると、すごいですよ。

男性に追われる恋をする


というわけで、男性のなかにあるハンターという本能を恋愛に上手く使って、
「自分が追う恋より男性に追われる恋をすること」をおススメします。
恋愛体質な私は、好きになった相手には、どんどん自分からアプロ―チしていくタイプなのですが、実は自分からアタックしてうまくいった試しがありません。
逆に、向うからアプローチされて、最初はその気がなくて、「ま、付き合ってみるか」というノリで始まった方が上手くいきました。
男性が追う、女性が追われるというパターンが、恋愛・婚活術の秘密ともいえそうです。

 

男性に追われるような女性になる


つまり、獲物を追うハンター=男性に追われるような女性になる、ということがポイント。
強く追われると逃げたくなるのが男性の習性。
「押してダメなら引いてみる」とか、昔からよく言われますよね。
男性に追われる女性になるには、相手に追わせる心意気と余裕がこちらになくてはなりません。
ハンターたる男に追わせて、女性はその愛に応える。
これが理想のパターンではないでしょうか。

とはいっても、なかにはシャイで大人しくて、上手く女性を誘えない男性もいます。
そういうときは、それとなく彼が誘いやすいように、かつ自分が主導しているとは思わせないで、やんわりと上手にその方向に持っていくようにする。
それでも、誘ってこないようなら、残念ながら、その男性はその気がないということなのかも……。

例えば、私のお友達のKちゃんのお話。
同じ職場で働くイギリス人の彼とは、会うたびに話が盛り上がっていたので、Kちゃんはそろそろデートのお誘いが来るかなと思いつつ、向うも様子を伺っているようで、なかなか具体的な話にならない。そのうち、数週間が経過してしまいました。
彼が「日本に興味がある。日本語を勉強したい」という話をしだしたので、何となく流れを察した彼女は、「もしよかったら、私が日本語を教えてあげられるけど」と切り出しました。
そこで、彼も誘いやすくなったようで、週末にレストランで日本語レッスンをする約束をしました。
デートは見事成功、日本語レッスンは、ちょっとしたきっかけでしたが、その後は無事お付き合いをすることになりました。

 

追いかけるより追われた方が幸せになる


それから、自分のことを追いかけてきた男性が、たとえ、自分の好みのタイプでなかったとしても、最初はピンと来なくても、とりあえず話をしてみる、会ってみる、食事をしてみる、というのもアリかと思います。
その相手のことが、よっぽど生理的に嫌い、とか、キスするところが想像できない、とかいうレベルなら仕方ありませんが、そうでないなら、とりあえずデートしてみるのはどうでしょう。
自分からみすみすチャンスを逃すのはもったいない!
意外と話が合って、じんわり穏やかな交際が始まるかもしれませんよ。
「結婚するには一番好きな人よりも二番目くらいに好きな相手のほうが上手くいく」ともいいます。
好き過ぎて、自分がどうにかなっちゃうほどの相手より、もう少し自分の気持ちに余裕があって、かつ愛されていた方が、ゆっくり長く幸せになれるような気がします。


というわけで、いかがでしたでしょうか。
このテーマ、もっと書けそうなので、その②に続きます!


 

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フェロモンを出して、理想の男性を引き寄せる!