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イギリス人がよく使う英語の表現③ 「すごい」を英語でなんて言う?

英語で「すごい、素晴らしい」と言いたいとき、
日本の英語で授業で習った great とか wonderful を思い浮かべるかと思います。
でも、他にもいろいろな言い方があります。
今回は、英語の「すごい」をまとめてみました。

 



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「すごい」を英語でなんて言う?

イギリス英語でよく使う「すごい」


great (偉大な、素晴らしい)
wonderful (素晴らしい、素敵な)
excellent (優秀な)
brilliant  (素晴らしい、見事な)
fantastic (素晴らしい、素敵な)
amazing (驚くべき、素晴らしい)
awesome (素晴らしい、荘厳な)
lovely(素晴らしい、素敵な)
wickid (すごい、最高という俗語)
cool (すごい、かっこいいという俗語)
sick (すごい、やばいという俗語)

*()内は辞書の直訳です。
 

これ全部、「すごい」という意味で使えます。
それぞれの単語のニュアンスは微妙に異なりますが、
使っていくうちに何となくわかってくるので、
最初はあまり気にしなくてもよいと思います。

英語の「すごい」をどうやって使う?

 

会話のなかで形容詞として使う。

普通に会話のなかで、何か物事や事象を表現する形容詞として使う、
スタンダードな使い方です。

It's lovely weather today.(今日は素晴らしい天気です)

I had a wonderful weekend. (素敵な週末を過ごしました)

The film was amazing. (映画は素晴らしかった)



相手が言ったことに対する、相槌・返答として使う。

日本人同士の会話だと、
相手の言ったことに対して、
「へえ」とか「ふーん」とか「そうなんだ」
などの反応になりますが、
イギリス人は相手の言ったことに対して
オーバーなほどに反応する傾向があります。
こちらもイギリス流な受け答えをすると、
相手にも喜ばれますよ。
「私はあなたの話をちゃんと聞いています!」という意思表示にもなるので、
相槌・返答は「すごい」を多用して、
ちょっと大袈裟なくらいのリアクションをしてみましょう。

A: I've passed the exam. (試験に合格したんだ)
B: Congratulations! That's great!  (おめでとう。それはすごい!)

 

A: I had a lovely Christmas with family. (家族と一緒に楽しいクリスマスを過ごしたんだ)
B: Fantastic! (よかったね!)



オッケーやサンキューの代わりにも使う。

別に「すごい!」というほどの会話ではないものの、
本来の意味とは別に、OK や Thank you の代わりとして、
返答に使ったりもします。

A: I will give you a call tomorrow. (明日電話するね)
B: Excellent!  (よろしく!)


ちなみに、Excellent! というと、
私は若き日のキアヌ・リ―ヴスが主演した、
映画『ビルとテッドの大冒険』を思い出しますよ……。
映画の主人公、ビルとテッドの口ぐせが、Excellent! なのです。



感嘆詞にして使う。


英語の授業で習ったように、感嘆詞!を使うと、
さらに感情がこもって、
「すごい~!」というような言い方になります。

How wonderful! (何て素晴らしいんでしょう!)

What a brilliant photo! (何て素晴らしい写真なんだ!)



いかがでしたでしょうか。
日本語に流行語があるように、
英語にも流行があります。
ここ最近、イギリス人がよく使うのは、
何といっても、amazing
別に驚いていなくても、
いろいろな場面で登場します。
少し前までは、cool が大流行りで、
何でもかんでもクールでした。
若者のなかでは、sick が流行っていますが、
病気ではなくて、イケてる、ヤバいとかいう意味で使います。
でも、14歳になるうちの息子によると、
sick ももう古いんだそうです。
言葉の流行はどんどん変わっていきますね。

 

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